読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

うろうろ日記

つまらないので読まない方がいいと思います

私は一体何を

大変春の陽気に心をやられる。

 

なんだ。ずっと寒さに身を低くしていた中で突然暖かい春独特の空気に変わられると、すごく終わりを感じてしまう。行かないで

しかも明日は寒いだと。ふざけるな

 

私はオタクを自称してきた。

元来、趣味にオープンなので、年寄臭いものも幼稚なものもオタクっぽいものもリア充っぽいものも、好きなものは好きだと公言していた。それから、円盤は買わないけどグッズにはお金を出すタイプで、しかも好きなものは身に着けたいタイプなので、アニメグッズも堂々と普段使いしている。

アクキーとかクリアファイルとか。

 

こんだけオタク感を出しといて、ツイッターのリア垢でもよくアニメ関連のツイートをしておいて、「オタクじゃない」と言い張るのはいかがなものかと思ったので、素直に(?)オタクを自称していた。

 

が、しかし。

私は別にそんなにオタクではない。

 

去年の暮の冬コミに行って、しみじみと感じた。

よくもまあ、推しカプや推しキャラへの愛を原動力に原稿を描き、同人誌を発行し、様々な段階を経て(よく知らないけど)コミケットなる大規模なイベントに参加できるものだ。そしてそれを事前にリサーチしてあちこちのサークルへ買いに行けるものだ。感心した。

私には全く、そんな情熱は無い。

正直、二次創作なんてピクシブツイッターで十分だ。

わずか20ページ足らずで500円前後なんてコスパの悪いもの、買ったところで一度しか読まないし、本当のところいらない。ただ記念品として買っているのと、棚が埋まるとちょっと嬉しかったりするっていうだけ。(単価が高いのは当然で、商業誌と同じ感覚で言うのはおかしいっていうのはわかってる)

 

同人活動に情熱を注ぐのはオタク度の一つの方向性でしかないから、それだけをもって「私はオタクでない」と決めつけるのは早計である気もする。

 

でも、それだけじゃなく、やっぱり私は中途半端だ。

 

だいたい、好きなアニメ(漫画)がワンピースとおそ松さんしかない。王道もいいところだった。

他に途中まで漫画を読んだものと、原作は未読だけどアニメだけ観たものがちらほら。その中でも面白いと思ったものは結構ある。でも、ハマりはしなかった。

 

そもそも、私は自然とオタクになったのではなく、なろうと思ってなった。

なんだか、周りからオタクだと誤解されがちだったからだ。

マイナスイメージであるオタクというレッテルだけ貼られて、オタクの楽しさや快楽を知らないというのは、とても損ではないかと思った。だからオタクになろうとした。

でも結局なれなかったようだ。

 

そうなると本当に、私は一体何をしているんだろう、という虚しさが残る。

 

オタクの楽しさや快楽をそんなに享受できていないのに、自らオタクであると触れまわっている…

 

今期も始まって一か月が経つけれど、一つもアニメを観ていない。

だってなんかめんどくさいんだもの。

テレビってものすごく不便なメディアだなぁ。一回見逃したらもう観れないなんて。

 

www.shinchosha.co.jp

最近読み終わった本も記録しておきます。

面白いんだけど、ところどころイラっとする。世の女代表して物申してる感じとか、色々。

 

 

 

itun.es