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うろうろ日記

つまらないので読まない方がいいと思います

ちょっと本当に無理だったファンタジー小説

私の中二病発症は小学校中学年頃と、そこそこ早い。初期症状は、ファンタジー至上主義だった。

私は幼少期から本が好きで、よく読んでいた。しかしいつからか、

「ファンタジーしか読みたくない」

という気持ちが芽生えた。

現実世界が舞台だと萎える。

ロールプレイングゲームみたいな世界観じゃないといや。冒険しないといや。

 

そんなわけでファンタジーならばだいたいなんでも美味しく頂いていた。

小学五年生のときに映画が公開された、主人公の男の子が同い年の「ブレイブストーリー」は、今でもきらきらした思い出として心に残っている(あっ 年齢がばれた)

去年10周年記念ということでDVDを買って久しぶりに観たんだけれども、ミツルが幽霊ビルで「大いなる冥界の宗主よ…」と呪文を唱え始めるあたりでもう限界だった。

11歳のときは、これが好きだったのか。こんなどっぷり系のが。うーん、子供にとっては面白いのかな…子供向けのコンテンツを考えるって大変なんだな…

 

だが、タイトルの「ちょっと本当に無理だったファンタジー小説」はブレイブストーリーのことではない。映画と違って原作は上中下三巻のボリュームたっぷりでとても読み応えのある面白い小説だ。こちらは必ずしも子供向けではない。

今でも自分にとって特別な作品だし、大好きです。推しはなんといっても主人公のワタル君です。

断然120%ミツルではなくワタルです。ワタルかわいい。

昔からミツルみたいな優秀でツンとした生意気なガキ属性のキャラはいけ好かない。だから東京喰種のアヤトもYOIのユリオも無理っす。

余談だけど、ワタルって僕だけがいない街の悟に似てない?同じ小5だし、ビジュアルも、喋り方なんかも女優を起用しているせいかなんとなく似てる。

 

で、そんな中二病まっしぐらでファンタジーには目がない盲目の私ですらちょっと本当に無理だったファンタジーがある。読んでしまった当時は「いやぁぁああああああ誰かああああ」っていう心境だった。誰か聞いて、共感してよ。

どういうわけか突発的に思い出してしまったので聞いてほしい。

 

タイトルは「レイン」

どうもネット発の小説らしい。

中学生になったばかりのとき、図書館で見かけて表紙のイラストやデザインが良かったので借りてみた。

私は一度読み始めた本は極力完読したいのがポリシーだが、できなかった。何巻かあるけれど、1巻の半分も読めなかった。だから本当は批判する資格も無い。内容もはっきりは覚えていない。いつか全身複雑骨折に耐えながら読み通したいと思っている。

 

まず登場人物紹介のページがあって、

 

主人公:レイン 実年齢は25歳だが、肉体年齢は18歳で永遠に停止

 

うわぁぁぁあああああああああああああああああ

 

本編に入る前からこれである。そして、冒頭のシーン。

何やら二人の人物が一騎打ちをしていた。片方の強い奴がなんか瞬間移動みたいな動きをして超速かった。

 

「まさに人間を超える速さだ」(文末形式については記憶が曖昧)

 

当時中一の私でさえ「その語彙力大丈夫?」と思ってしまった。

あとは、出る人出る人みんなが美男美女だったことにアレルギー反応が出た。この前書いた記事のメアリー・スーに通ずるものがあるかもしれない。(美形であることもメアリー・スーの特徴の一つ)

ともあれ、一巻の半分も読んでいないので言葉にできる「いやぁぁあああ」要素はこれくらいしかない。現物を読んでみるといいと思う。実際にはもっと細かい要素もあると思う。

 

今日は「in your」と検索して自分のライブラリに出てきた曲をシャッフルしました

itun.es

 

itun.es

 

itun.es

itun.es

 

そしてこれ

itun.es