うろうろ日記

つまらないので読まない方がいいと思います

ごあいさつ

ここ二日くらい?で読者の方が増えた(自分にしては)ので、ご挨拶です。

 

こんばんは、読者登録ありがとうございます。

用語がいまいちわからず、さきほど「フォローありがとうございます」とかいう挨拶をしてしまいました。恥ずかしい。ツイッター脳なのがバレる。

 

わら半紙という名前の由来は、プロフィールに「笑」と書きたかったからです。それだけです。

好きなもの(こと)はApple Musicとネットフリックスと読書とランニングです。

食べ物の好き嫌いはあまりないほうだと思います。お酒も大好きです。

今読んでいる本は「運命の恋を叶えるスタンダール」(夢をかなえる象を書いた人)と「火星の人類学者」(図書館で超延滞してる)

ランニングは週一レベルです。

 

こんな自己紹介、果たして需要があるのだろうか。それでも末永く、よろしくお願いします。

 

スナック菓子と私の蜜月が突然終わった

 

最近、ネットフリックスを見ながらスナック菓子を食べるのが至福だった。

スナック菓子と牛乳の相性って、マジでシンデレラフィット(100均DIY用語)

グラスじゃ足りなさすぎて、いちいち冷蔵庫におかわりしにいくのめんどいから

カフェオレボウルみたいにプラスチックの丼にドーンと注いでパソコンの横に待機させておくくらいにはシンデレラフィット。

 

チートスを最近になって初めて食べたんですが、めちゃくちゃうまいな。

あと湖池屋のスゴーン(すごいスコーン)。あれはすごい。

こいつら、ポテチより好きだ。。

 

うまい…うまい…幸せ…

 

だったのに…

 

さっき、作業がはかどらないので何週間ぶりかで食べたら。。

 

ポリッ

 

あれ?

 

ポリッ ポリッ

 

あれ?あれれ?

 

こんなもんだったか?

 

食べ物の好みが急に変わることって、ありますよね。

それだけです。

 

R‐指定の謎

 

R指定」って人、ラッパーだと思ってたのに

ある日ツイッターでどう見てもV系みたいなアイコンの人が「R指定」を名乗り、

「指定男子のみんなは~」みたいなことを呟いていたから、

R指定はラッパーじゃなかったのか?V系バンドなのか?時空が歪んだのか?

と混乱した。

 

ところがR指定というV系バンドもR-指定というラッパーもどちらも実在するようなので、謎は解けました。

 

が、まだわからないことがあります。

 

ラッパーの方のR-指定っていう名前

私はずっとR City(アメリカの兄弟プロデューサー ラップやヒップホップもこなす)が元ネタだと信じて疑っていなかったのですが、

Wikipediaにはそんなこと一言も書かれていない。

 

え?違うの?

 

もしかしたら

 

キングクリームソーダ(妖怪ウォッチのゲラゲラポーの人たち)の元ネタをキングクリムゾンだと信じて疑っていないのも私だけ…?

 

日本の夏のウェイ系イベントに縁遠い件

夏も終わりに近づいて参りましたね

 

warabanshi-brown.hatenadiary.com

 

私のブログで最も読まれている記事です。

スターもブックマークもコメントも何もされないけど、アクセス総数はダントツで多い。無言の視線を浴び続けています。

 

全然使いこなせないGoogleアナリティクスを導入しているのですが、一度アナリティクスを見ていたとき、リアルタイムでこの記事のページに人がいるのを目撃したことがあります。

ネットを介して、月曜の夜に恋人がいない劣等感を憂いてこの記事を求めている人(知らんけど)が、この世界の片隅にいるんだ…

と、感激した。

 

はてなアクセス解析によると「恋人 いない」でググってこれに辿り着く人が結構いるみたい。私のブログでちょっとでも気が楽になる人が増えてくれれば、こんなに嬉しいことはないですね。

 

花火とか海はリア充限定イベントという暗黙の了解

 

本題に入ります。

私は少ないながらも本当に仲のいい(うわべじゃない)友達はいるのに、一緒に夏祭りとか花火とか海水浴とかに行ったことが、ここ数年ない。 

なんでかというと、一定以上の年齢になればそれらはグループで行くかカップルで行くかの二択しかないから。

そして私には仲良しグループがない(友達とは基本一対一でしか会わない)から。

さらに彼氏がいないという追い討ちがかかるとそれら夏のウェイ系イベントへの道は完全に閉ざされるわけだ。

 

でも、先述の記事

なんで日本では恋人がいないと劣等感を感じないといけないの? - うろうろ日記

にも登場した友人に「花火大会とかは友達と二人で行くにはハードル高いんだよね」と言うと

 

「えっ、、私○○(ルームメイトの女の子)と二人で花火とかめっちゃ行くけど」

と言いました。

 

そっか。。そもそも海外では花火大会やらを「リア充にのみ参加が許されたイベント」として捉えてないんだ。

もとはといえば大衆のための数少ない娯楽だったはずだよね?そうだよね?

 

なのに何故そんな楽しい花火大会に対ししみったれた陰険な感情を持たなければならないんだ…花火は悪くない。花火は何も悪くないのに。

 

「"日本の夏"の"ウェイ系イベント"としての花火大会に同性の友人と二人、、うーん違うな…ってなる」という説明もしたら彼女もニュアンスがわかったようです。

 

やっぱり日本人の無限自意識ループ地獄って異常すぎないか?

 

だって普段からは絶対着ないくせに花火とか夏祭りのときだけわざわざ浴衣着ちゃうじゃん。あれって完全に「人からかわいく見られたい」「インスタ映えしたい」っていう承認欲求100%濃縮行為でしかないでしょ。

だってそれ以外に浴衣のメリットって0じゃん。

着るの大変だし。

 

「別にそんなつもりないし、楽しいからそうするだけ。お前の僻み」

という声が聞こえてきそうですが、間違いなく承認欲求100%濃縮行為です。

それでも違うと言い張る奴は自覚できないか目を背けてるかのどっちか。

 

でもそんな自意識(承認欲求100%濃縮行為)が読み取れてしまって、「そうでない自分はつらい」という自意識を持ってしまって、さらにそんな自意識を捨てきれない自分はみっともないと思ってしまう…そんな自意識無限ループ地獄…

 

………

 

そもそものところ、「夏のイベントはリア充にのみ許される行為」そして「夏を楽しまないなんてありえない!」という空気を強要するのをやめましょう。

夏を過大評価しすぎ、それに必死すぎ。

 

夏は夏ってだけで楽しいからそれでいいじゃん。

気温が高いとテンションも上がる。あと蝉の声で夏を感じられて上がる。

蝉の声はマジでめっちゃ重要ですよ。

うるさいから嫌いって人も多いと思うけど、蝉の声が常に大音量で鳴っているからこそ夏は賑やかでいられる。

蝉は夏のエッセンシャル、賑わいのベース。

 

そんな環境の中、かき氷なりスイカなり食べれば、それだけでもう結構満喫したことになると思うんだけどなあ。

 

 

(途中まで共感したんだけど、結局僻みってことになってしまってるのが残念だな。。)

 

 

 

  

 

好きな映画を語ってみる 猫の恩返し

お題「何回も見た映画」

前置き

(前置きが長いです)

 

最近メアリと魔女の花を観たのですが、これがなかなか良かった。

もともとあまり良くない噂を聞いていて期待値が低かっただけに、余計良く感じたのもあると思う。

なんだ!全然面白いじゃん。って

宮崎駿には及ばないし、大人にはちょっと物足りないかなぁとは思ったけれども、子供が観るには申し分ないと思われます。そもそも子供のための映画だし

 

でも、その後に読んだ読売オンラインの、プロデューサー西村義明氏のインタビュー記事がもうとてつもなくよかった。

映画自体より感動してしまった。

あんなに厳しくズバズバ切り込める記者もすごいし、それを真っ向から受け止めて全てに期待以上の答えを返せるプロデューサーもすごい。すごすぎる

そんな記者がいてあの記事を掲載できる読売新聞も、ものすごいのかもしれない…

 

……

 

けどリンクは貼りません。リンクポリシーがクッッソめんどくさいので。

(正直ここで読売にがっかりした。他の新聞社も大差なさそうだけど)

でも記事は本当に良いので是非探し出して読んで下さい。

 

で、その記事の中に、ベイマックスのドン・ホール監督の

「アニメーション映画というものは、世界中の人間が人生で初めて映画館で見るものなんです」

という言葉に言及している部分があります。

 

私が映画館で初めて観た映画ってなんだろう?

真剣に考えたけど思い出せませんでした。

 

けど、人生で初めて複数回観に行った映画、初めて夢中になった映画は今でもよく覚えています。

それが猫の恩返しです。

 

自分の時間を生きる

 

幼い頃に夢中になったもの、大好きだったことって、本当に一生の宝物なんですよね。

好きなだけじゃなくて、もはや自分の一部というか。

自分の内側に感じられるようなことって、大人になってからだとそうそう出会えないんだろうな。

 

私にとってその最たるものが猫の恩返しです。

もうレンタルビデオ屋で何度ビデオを借りて観たことか…(買えよって話だけど何故か持ってなかった)

 

小さい頃は、物語というものは文字通りものを語ること、ストーリーが進行していくことだけだと思っていました。

つまり、核となるテーマとかコンセプトとかがあって、ストーリーを通してメッセージが伝えられていくのが本当の物語であることを知らなかった。

 

だから、ただただ面白くてわくわくして、それだけで何度も観ていた。

でも、そういうことを考えられる歳になってからまた観たとき、この映画の重要な台詞に気づきました。

 

それが、「自分の時間を生きる」です。

 

ムタさん曰く「猫の国は自分の時間を生きられない奴が行くところ」。

バロンは「君が自分の時間を生きられるかどうかが大事」とハルに言う。

そしてハルは映画の終盤で気づきます。

「私、間違ってなかった。悩んだり苦しんだりしたのも全部、大切な自分の時間だったんだ」

 

こういう瞬間。

人生の途上で、奇跡のように訪れるこういう瞬間って、すごく尊いと思うんですよね。

今までのことが全部意味を持って、全部が繋がってくる瞬間。

もっと小規模なものなら、それなりに時々来る。それに気づけるかどうかはその人次第、そういう姿勢を常に持っているかどうかだけれど。

 

でも。そんなものじゃなくて、

もっとずっと大きなスケールで今までの全てが繋がる瞬間が、人生のどこかできっと来るはず。

自分はこのために今日まで生きてきたんだ。あの日のこととか、後悔してたこととか、全部ここへ来るのに必要だったんだ。

そういう風に思える瞬間が。

 

猫の恩返しはそういうことを教えてくれた映画でもあるのだと思います。

 

……

 

ちょっと感情的になりました 

好きすぎて。。

バロンがハルをお姫様抱っこするとことかバロンの一人称が普段は私なのにピンチのときだけ俺になって「俺を信じろ」とか言うのとか、ハルの猫耳があまりにも萌え文化を先取りしてるしそれでいてオタク的きもさが全然無くてかわいいやばいとか、ムタさんが面白いとか(雑)

最高な要素がありすぎて。。。

 

たぶんあれですね。

観るたびに「もう戻れないあの頃」への憧憬がどっと溢れすぎて、それが余計にこの作品を輝かせるというか、だからますます好きになる。

ノスタルジー最強説。

 

あーあ猫の恩返しって続編出ないのかなぁ。。

だいぶ前の映画だからなぁ。10周年のタイミングもとうに過ぎてしまったし

それどころか20周年がもう近い!

 

時の流れはマジで恐ろしい

 

 

 

辻占ならぬ住占はどうでしょう

お題「マイルール」

最近ブログからめっきり足が?手が?遠のいていましたね。

 

ギガファイルから大型のデータをDLしていたところあまりにも時間がかかるので、待ってる間に久しぶりにブログでも更新しようと思ってはてなを開いたところで、トップページの牛乳石鹼の記事をいくつか読んでいたらDLが終わってしまって、でもzipの解凍にまた時間がかかりそうだったので今度こそその間に記事を書こうとしていたところ。

解凍も終わってしまいました。あーあ

結局次の日になった。

 

 

www.nekonora.com

 

以前この記事を読みました(もうだいぶ前になっちゃったな)

 

辻占っていうのか!それは知らなかったけど、やるよね時々。

 

辻占の派生パターンみたいなので私が考案したのがあるんですけど、それが住占です。

住占とは。

住宅街を歩いて、目についた表札の名字から連想すること。

 

知り合いに同じ名字の人がいたら、その人から連想して何か引っかかってることとか自分の問題とか、あるいはそれの解決方法とか…を探る。

知り合いにいなくても、有名人とかから同じように連想する。とか。

 

他にも良い方法があります。

辞書占です。

辞書を適当にぱっと開いて真っ先に目についた単語が、実は今一番大事なことを案外鋭くついているかもしれない。

でも私は今紙の辞書を持っていないのでできないんだよな…( ˘ω˘ )

これを思いついてからというもの無性に国語辞典が欲しくなっている( ˘ω˘ )

 

他にも手軽で良い方法があります。

シャッフル占です。

iPhoneのミュージックとかウォークマンとかで「私のための選曲をお願いします。今私が一番必要としている曲を」と祈りながらシャッフルをする。

すると案外良い曲が出てきたりします。

 

たぶん語尾に「占」をつければなんでも占いになりますね。

目に映る全てのものがメッセージ

そんな感じ。

「ハイウエストオバケ」は穏やかなアイロニーなのか

絶妙にシュールな漫画で人気のおほしんたろうという芸人。

twitter.com

 

彼のショートアニメ「恐怖!!ハイウエストオバケ」はyoutubeで全話公開されている。

これの第14話「歌、それは心の叫び」で思った

 

www.youtube.com

 

うわ~、なんかパーカー魔女やな感じだなーって。

「魔法使ったこともないくせに適当なこと言うな」

これって、よくある本家ぶりたがる奴とか古参ぶりたがる排他的な奴じゃねえか。(かくいう自分も多少身に覚えがないこともないんだけれども)

 

第12話「雨~The rain~」でスニーカーからかさオバケに言った「ジョークに正論ぶつけてこないでよね」も、「ネタにマジレス」感があって、こういうこと言う奴嫌だよねっていう典型的な例みたいだった。

 

おほしんたろうってのネタって基本的に意味はないシュールギャグだけど、これって限りなくゆるそうに見せかけたアイロニーなんじゃないか。

私が皮肉屋だからそう思うだけなのか?

 

そういえばさっき、やな感じで思い出したけど、ポケモンキミにきめたを観ました。ボロボロに泣きました。アホかってくらい泣きました。ヒトカゲが捨てられてたあたりで既に泣いてました。

 

ナンシーにイライラする(多大なネタバレ)

ネットフリックスオリジナル作品の「ストレンジャー・シングス」というドラマを、最近友達に猛プッシュされて観ました。

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めっちゃ面白かったんで是非観てほしい次第。前述の通りネットフリックスでしか観れないけれど、まあネットフリックスは最安プランで月額700円ちょっと(税込)なので契約してほしい次第。

面倒なのであらすじ等説明はしない次第。

 

こんなに感情移入できるドラマ(とか映画とか)いつぶりだろう。感情移入できる作品のすごいところは、登場人物みんなを自然に好きになれることです。

本当に、みんな大好きMD(AKB用語)です。

 

あとこのドラマのすごいところは、主人公がはっきりしていなくて(メインビジュアルからして中央にいるイレブンっていう子なんだけど)様々な人物の視点が描かれているんだけれど、それによって

 

●マイク、ダスティン、ルーカス(+イレブン)による子供たちの友情物語

 

●ナンシー、ジョナサンを主とし、スティーブやその他クラスメイトを取り巻くティーンエイジャーたちの青春もの

 

●ジョイス、ホッパーら大人視点のサスペンス

 

の異なる三つの世代を同時に楽しめることだと思う。特に子供たちの友情はすごく応援したくなる。良き。

 

それはいいとして、MDなんだけどナンシーにはイライラしちゃうって話を今回はしたいのです。

さあ、ネガティブクソブロガーの復活です。

 

ナンシーの恋愛に対する姿勢にイライラする

 

 

ナンシーの恋愛への姿勢、とにかく

 

・保身に走り勝ち

・受け身

・はっきりしない

 

の三本立てです。

ナンシーにはスティーブという彼氏がいます。

しかしナンシーは優等生で、バーバラのような真面目で地味な子が友達という、本来クラスのポジション的にはあまりイケてないであろう部類にいます。

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けどたまたま顔がかわいかったおかげで、イケイケなスティーブがぐいぐい来てリア充の仲間入りを果たすわけです。

つまり顔が良くなかったらハイスクールで恋愛とかできなかっただろっていうタイプ。

それはまあいいんだ、イライラするのはそこじゃない。

 

とにかく自己防衛に走りがち

 

バーバラにスティーブとのことを言及され、「付き合ってないわ。ただイチャイチャしただけ」とのたまう白々しさ。

スティーブと付き合ってるという状況が完全には信じられず、「もし遊ばれてるだけだったら」という疑念がどこかにあって、後々恥をかかないために自分からは本気にならないようにしているという心理の表れではないか。(という推測)

 

イケイケでヤンキーなキャロルやトミーたちにスティーブ宅でのパーティーに誘われ、一人じゃ不安だからバーバラを連れていくという身勝手な保身。

関係ないバーバラかわいそうだし、行きの車で「スティーブはセックスしたいだけよ」とか散々心配してあげてるのに「まさか、大丈夫よ」などとのたまう白々しさ。白々しいにも程がある。

 

なんか、ナンシーという人間には、機転を利かせてうまい言い訳や嘘をつくという能力や気概がまるっきり無い。

警察に「スティーブん家でなにしてたんや」と問われて「ただの友達です、話してただけ」とか言っちゃうし、化け物をおびき出すために手を切りつけて出血したのを見つかったときも「nothing」を連呼するだけだし。

マイクやダスティンら子供たちだってもうちょっとうまく嘘つくよ。

 

常に受け身

 

途中から、失踪したウィルの兄ジョナサンといい感じになっていくんだけど、前述のとおり本来自分から恋愛できるタイプじゃないから、自分からは何にもしない。

だからスティーブみたいなのがひたすらぐいぐい来た場合は成立するけど、ジョナサンみたいな草食系男子相手となると、結局何も起こらず終わってしまう。

 

バーバラが消えた後あたりから、スティーブがどんどん嫌な奴になっていったから、それと並行してナンシーとジョナサンが急接近していくのを見て私は

「こいつらくっつくぞ…いいぞもっとやれ。スティーブざまあw」

という気持ちだったんだけども。

 

でも結局危ないところで化け物退治というスティーブがいいとこ見せたから、ナンシーは戻っちゃって、「もう君とジョナサンはタイムオーバーです」という気持ち。

 

はっきりしない

 

結局ジョナサンが好きなのか、そもそもスティーブのことは本心から選んでいるのか、最後まではっきりしない。

警察署のおばさんにまで言われちゃいます。「はっきりしなさい」って

弟のマイクでさえ勇気を出してイレブンに想いを伝えたのにね。

 

傍から見ればジョナサンのこと好きっぽいんだけど、奴は頑なに気づこうとしません。

「彼は友達よ、そんなんじゃないわ」って他人に予防線を張ると同時に自分にも言い聞かせてる。

 

あのな、言い聞かせてる時点で好きってことなんだよ!

そのことに気づけ!!

早く、気づけ!!!

 

まとめ

 

今まで羅列したナンシーのイライラするところは、詳細は違えどだいたいブーメランでした。

ここで、以前の記事

 

結婚を恋愛の延長線上にしか捉えられない不自然さ - うろうろ日記

 

との矛盾点に気づきます。

この時の視点は、かなり、相当に、偏っていました。

恋愛は必要か不必要とかでなく、気づいたらしてるものですね。

でも、それを認めた上でもこの世の中はやはり恋愛至上主義がいきすぎてるなぁとか思うわけで、それにNOといいたかった。

夜中の汽笛について

自分のことでやらなければならないことと、依頼されてやらなければならないことが衝突してコンフューズしていた。

明日も早起きできなくて、明日が今日の二の舞になって、あっという間に日付が変わったら…どうしようどうしようあわわわわ

 

一旦落ち着こうと思って部屋の照明を暗くして、とりあえず本でも読んで落ち着こうと思って(本当はもう寝た方がいいんだけど)村上春樹の「夜のくもざる」の続きを読んだ。

もう何年も前に、たぶん10年はまだ経ってないと思うけど、だいぶ前に読んだことがあった。もしょもしょとかインド屋さんが今でも印象に残ってて、めっちゃ面白かった記憶がある。最近ふとしたきっかけで思い出して久しぶりに読んでみたのだ。

 

そしたら、驚くほどつまらなかった。一体これは…?というくらいつまらなかった。

冒頭のホルン吹きからして白けてしまって、昔の私は何をもってこの短編集をそんなに面白く思ったんだろう??といった感じだった。

(でもグッド・ニュースは今読んでも面白い)

 

最近うっかり人に猛プッシュしちゃったことを後悔しながら読み進めていたら、「夜中の汽笛について、あるいは物語の効用について」という話に行き当たった。

 

いいところを抜粋して載せたいくらいなんだけれど、いかんせん全文が短すぎるのでそこからまた抜き取るのが難しい。

平たく言えば、女の子が男の子に「私のことどれくらい好き?」と訊いて、男の子が「夜中の汽笛くらい」と答えてその例えの詳細を説明するというストーリー(?)だ。

 

これがね。。。

ものすごくいいたとえなんですよね。

感動しました。

 

たった5ページで人を感動させられるとは…

 

「私のことどれくらい好き?」といえば、同じ村上春樹だとノルウェイの森で緑が主人公にこの質問をして、「世界中の森の木が全部倒れるくらい」とか「山が崩れて海が干上がるくらい」とか、「春の子熊くらい」(これがまた説明が長い)と答えるシーンが連想されます。

でも、「夜中の汽笛くらい」には勝てない。何者も勝てやしない。そんな感じ。

 

もう読み終わってすぐブログに書かなきゃと思ってパソコンをつけたら、奇跡的にさっき使ったときシャットダウンしてなくて休止になってた。きっと神の思し召しであろう。

amzn.asia