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うろうろ日記

つまらないので読まない方がいいと思います

映画館で二連敗した話(ラ・ラ・ランド/サバイバルファミリー)

映画

今月に入って二回映画を観ましたが、予想に反してどちらも期待外れでした。

 

ラ・ラ・ランド

 

言わずと知れた話題作、絶賛の嵐。

肯定的な意見しか聞いたことない。これは観とかなあかんやろってことで行ったわけですが。

めちゃくちゃつまんなかった。

映画を観終わるとだいたい共感できる批評や感想を求めてみるわけですが、見た感じこれだけだったかな

realsound.jp

私はジャズにもミュージカルにも詳しくないので、セブのピアノがモダンジャズではないこととかミュージカル映画の主人公がミュージカル俳優志望であるのは構造矛盾だとかはわからないけど。

 

「脚本が、何が言いたいか全くわからない。最初に一発強烈なカマしがあり、客がパンチドランキング効果でクラクラきているうちに、適当で稚拙な脚本/物語が進み、エンディングに、取ってつけたような乱暴などんでん返しがあるだけの、粗悪ドラッグ」

ほんとこれ。ほんとこれだった。

脚本があまりにもひどかった。最初のハイウェイとパーティーに向かうシーンだけが良くて、後はものすごく退屈でした。プラネタリウムで宙を舞うあたりで飽きてしまった。

ミアがオーディションで歌いだすシーンがどうやら感動の絶頂らしいけど、なんだかなぁ、そこは「ミュージカル映画ってずるいよな」っていう感想しか無かったです。 

 

そりゃあ、あそこでああいう歌を歌えばいい感じになるに決まってるじゃん。

私は全然良いと思えなかったけど。矛盾しているようだけど、作品それ自体の薄っぺらさをミュージカルという手法でごまかしているように感じてならなかった。

 

あと、これは一緒に観た人が言っていたことですが、音楽の構成とかアレンジをもうちょっと工夫して欲しかった。

確かにちょっと単調というか、バリエーションに乏しいなとは思いました。

 

この映画、「夢を追う全ての人へのエール」みたいなキャッチコピーがあるけど、本当かよ?って思ってしまう。キャッチコピーはあくまでキャッチコピーだし、監督が言ったことじゃないんだろうけど…

夢を追う人への、っていうより、夢を追うことに憧れていた人が主人公になりきって夢を見るもの、に思えてならなかった。

 

 サバイバルファミリー

 

ある日突然全ての電気(電池を含む)が使えなくなり、大混乱の東京に住んでいた一家が鹿児島を目指し自転車で旅をする。

 

以前映画館で見た予告が面白そうで期待していたんだけど、これも惨敗だった。

監督は有名な「スウィングガールズ」や「ウォーターボーイズ」の矢口史靖氏。

コメディ系では高い評価を受けてますよね。

でも、こういうシリアスな作品は向いてなかったんじゃないの?

 

驚くのが圧倒的な音楽の無さ。

あるブログで「測ってみたら、開始40分間音楽が無かった」と言われていたのでそうなんだろうけど、体感的には一時間以上は無かった。

恐らく、実録風の演出にしたかったんだと思います。歩いたり走ったりしながら撮っているような、ガタガタ揺れ動くカメラワークが多かったことがそれを醸し出していた。

 

でもこれは大失敗だよ…

 

音楽の無い映画がいかに苦痛かっていう実験映画か?と半ば本気で思ってしまったほど。本当に、観ててつらい。音楽が無いと、びっくりするほど映画に入り込めない。

ものすごく不自然で、違和感しかない。

 

以前「沈黙ーサイレンスー」を見たときに、(あれも音楽がほとんどない映画なんだれど)本当に真に迫ったものに音楽は不要なんだな、とかしみじみ思ったことがあります。が、あれは例外中の例外で、遠藤周作の沈黙だからこそ、あれだけ重いテーマと特殊な内容だからこそ必要な演出だったんだなと改めて思いました。

エンドロールすら音楽が無くて自然の音のアンビエントだけだったけど、沈黙はあれで大正解だし、下手にMを入れたらチープで見てられなかったと思います。

 

サバイバルファミリーは、電気が無くなった東京で何日か粘るものの、鹿児島に行くと決めてから後はずっと旅のシーン。

それがしばらくだらだら続くのがなかなか退屈です。もうちょっとダイジェスト風にして(それこそ音楽を流しながら)ざっくりまとめて欲しかったなと思うところ。

 

で、結局この映画の主題はなんなのかと旅の途中大阪に着いたあたりで考えたわけですが。まさか、「電気に頼りすぎる現代文明への批判」とか「不便だからこそ助け合い家族の絆が芽生える」とかじゃないだろうな??

たぶんそれらしい。

 

いやわかるけど、言わんとすることがそれなら、わかるけど…

それをここまで、ありありとあからさまに提示されると、あまりにも陳腐というか。それではちょっとクサすぎる。

「いかに電気に頼りすぎることが危険か実感できました!便利ではないけれど、人と助け合って生きることの素晴らしさ、人の温かみがわかりました!」

みたいな、学校の演劇鑑賞会の感想文のような気持ちには、到底なれない。

 

もしかして私が気づけなかっただけで、より深い何かが潜んでいたのだろうか?

そうであればいいんだけど。

 

とはいえ

 

この二つの映画は好きになれなかったけれど、映画館に観に行ったことは後悔していません。タイトルには二連敗とか書いたけど、よりタイトルらしくキャッチーにしてみただけで。

映画が良かろうが悪かろうが、「これが観たい」という意志を持って映画館で観ることには価値があると思っています。

「1800円(1500円)無駄になるかも…」なんて思わずに、自分が観たいと思ったのなら絶対行った方がいいです。

 

なんで日本では恋人がいないと劣等感を感じないといけないの?

日本と海外 日本文化 日本 海外 恋愛 人間関係

先日、カナダ在住の親友弥太郎ちゃん(仮名・21歳女性)とLINEで話していたときのことです。

たまたま広告で婚活診断なるものを見かけて、やってみたという話題を私が出しました。以下、やり取りのスクショです。

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この人はよくこうやって私が恋愛ができないことを真剣に悩んでいるのを茶化します。

それが嫌だと言うと、「(恋愛に関して)話す相手が間違っている」と言われました。

 

彼女はそんなことを深刻に話すのはしんどいだけ、別に一生彼氏なんてできなくてもいいという人です。一方私はしんどくても(しんどいからこそ)度々問題提起しないと、この先ずっと彼氏ができないのは絶対に嫌という人間。

 

弥太郎は結婚は一切視野になく、「将来はバリバリ働いてイケメンのヒモを飼いたい」と言っています。むしろその清々しさはカッコよく思えるのですが、彼女は決して人の目を気にしないタイプではない。

 

彼氏が欲しいと思うのは、正直いないと周りの反応とか認識がつらいからっていうのが理由のほとんど。という話をすると、「それはわかる」と言われます。

 

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どうやら恋人がいないことで劣等感を感じるのは日本人同士特有の現象のようです。

いや、少なくとも欧米ではそういうことはないらしい。

きちんと根拠があるわけではないけど、信用できる友人の証言なので私はそうなんだろうなと思います。

 

恋バナが強要される空気

 

日本人の女子はとにかくよく恋愛の話をしている。

私が経験した限りでは、外で食事やお茶をしていると近くに座っている二人連れ(or三、四人連れ)の女子の話題はほぼ100%恋バナです。(例外はオタク)

カフェはもちろんファミレス、カレー屋、果てはラーメン屋まで…

 

なんでラーメン食べに行ってまで知らん女の恋愛事情なんぞ聞かされなあかんのや!!

 

カウンターだから隣の人の話はよく聞こえてしまう。

まあそれは置いといて、彼女らの脳は恋愛以外に1ミリも隙が無いのだろうか?と疑ってしまうほどです。

先ほど例外はオタクと書きましたが、日本の女は恋愛脳女子とオタク女子に二分されるのではと半ば本気で思います。

 

私は人の恋愛の話とか聞きたくないし、人の話それ自体よりも、人が恋バナをすると絶対に「あなたはどうなの?」と自分の番が回ってくるので、それが何より嫌で自分からは絶対に恋バナは振りません。向こうが惚気たがっていても無視します。(嫌な奴だな自分とは思いつつも)

でも、前述のとおり日本人女子のほとんどは当たり前のように恋バナするので、ずっとしないでいると不自然だし避けているのがバレそうで、そういうのが本当に息苦しい。

誰かと初めて遊びに行くときは、いつもそのことを考えては憂鬱になります。

 

一方カナダでは、恋バナは今まさにラブラブで話を聞いてほしいときとか、失恋したタイミングとか、タイムリーなときだけするもので普段はそこまで話題に上らないらしいです。ましてや、「今まではどうだったの?」といった恋愛遍歴に関する無神経な質問はされないらしい。これはマジで羨ましい。

 

自虐ネタがネタとして通じ、かつ否定されない空気

 

ツイッターにクソ女処刑botというアカウントがありますが、ああいうのに顕著なように、ちょっとした身体的特徴なんかを重箱の隅を突くようにあげつらってすぐ人をカテゴライズする風潮ってありますよね。

あそこまで細かくなくても、たぶん誰もが「自分はこのくらいの立ち位置」って値踏みされたり自ら分類していたりする。そしてそこに欠点があると自分からそれをネタにする。当たり前のようにしてしまうんですよね。そしてそれをしたところで人はネタを否定してはくれない。

 

でも、海外では自虐ってネタではないらしい。

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なんかね、ホストマザーのこの言葉は、日本人の社交辞令同然のフォローとはもう全く違う性質のものなんだって、文章読んだだけで伝わりました。

というか他の事例も知っていたからかな?

アリアナ・グランデハリセンボンの春菜に「あなたはシュレックなんかじゃないわ、あなたはキュートよ」って言ったエピソードとかも、これと同じなんだろうな。

 

彼らは人間のありのままの美しさを受け入れているんだと思います。だからこういう言葉をさらっと人に言えるんだろうな。

そういうものの見方が自然とされているとは、なんて良い国だろう…とか安直に思ってしまいましたw

 

根強い集団意識

 

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そうなのよ。

なんで彼氏がいないことで劣等感とか感じなきゃいけないわけ?

なんでいないと見下されないといけないわけ?

これで「お前が自意識過剰なだけ」「他人の目なんか気にするな」

とか言う人がいたら、「お前それ日本でも同じこと言えんの」って返すわ。

いや日本で言ってるんだけどね。

 

それからもう一ついうと、

恋愛経験が少なそうだとすぐにLGBTに結び付けるのは本当にやめてほしい。

こういうこと言うとすぐ「差別だ!」ってポリコレ棒振り回してくる人がいそうだけど、私は差別はしていないし、LGBT差別意識はないつもりです。

 

そうじゃなくて、そうやって判断してくる側が

「いくらモテなくても彼氏がいないなんておかしい。やむを得ない事情があるんじゃないの?レズだったりとか…なるほど!だから異性が恋愛対象にならないだけなのね」

っていう思考をするからムカつくんだ。

いやモテないだけだわ!悪かったなモテなくて!

 

村田沙耶香さんのコンビニ人間から引用させてもらうと、こういうことだ

 

性経験はないものの、自分のセクシャリティを特に意識したこともない私は、性に無頓着なだけで、特に悩んだことはなかったが、皆、私が苦しんでいるということを前提に話をどんどん進めている。たとえ本当にそうだとしても、皆が言うようなわかりやすい形の苦悩とは限らないのに、誰もそこまで考えようとはしない。そのほうが自分たちにとってわかりやすいからそういうことにしたい、と言われている気がした。

 

私は性に無頓着ではないしコンビニ人間の主人公とは境遇は違うけど、このシーンはかなり共感しました。

ここまでつらつらと綴ってきましたが、「結局モテない奴の負け犬の遠吠えだろw」と思われる方も多いことでしょう。

せめてものふぁっきゅーです

 

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Fuck off people who don`t understand me

 

海外ではそんな空気がスタンダードらしいですよ、弥太郎曰く。

 

私と同じことで悩んでいる皆さん。

 

これを読んで少し気を楽にして下さい。劣等感で悩まなくたっていいんです。

「海外に出て、日本でずーーっと感じてた息苦しさを感じなくなったのはまじ」

と彼女は言っていました。

 

どうしても息苦しさに耐えられなくなったら、

海外進出ありなんじゃね?

そんなことを頭の隅にでも置いて生活してみるのはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(ネタバレあり)

映画

昨日、ツイッターで映画好きがトレンドに入っていた。

私は月3回くらいは映画館に行って、ネットフリックスを課金契約しているので、まあまあ映画好きと言ってもいいのではなかろうか。

 

昨日はミス・ペレグリンをふらりと観に行った。やっぱり映画は何かの帰りにふらっと行くのが一番だ。

 

面白かった。ここ二年くらいで、一番入り込めたといっても過言ではないくらい没頭して観られたと思う。

 

ていうか、ティム・バートン、いいじゃん。

ティム・バートンといえば、ナイトメア・ビフォアクリスマスの?不気味おしゃれみたいな人でしょ?程度の認識しか無かった。

どうして今まで観てこなかったんだろう。

レトロでアンティークで不気味だけどセンス良くて、この世界観嫌いなわけがない。

 

だってそもそも、バートンが今回の映画は古い怪しげな写真から想像を膨らませて作ったっていう、その元の写真の画像、私持ってたもの。

三年前に「不気味」っていうフォルダ作ってそういう類の集めてた。

白目の人間とか、双子のモデルの画像。

だから、テレビでバートンがインタビューされてたとき、「それ知ってるよー」って、無名のインディーズ時代にファンだったバンドがメジャーでブレイクしたときと同じ気持ちになった。(まあ三年前に集めてた画像も、たぶんplginrt-projectかWIRED.jpだったかで紹介されてたやつだから、既に当時から有名だったかも)

 

それにオカルト大好き人間なので、ホロウが出てきた瞬間

「スレンダーマンだ!」

って思ったよ

 

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スレンダーマン

 

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ホロウ

 

というかこれは確実にモデルになったやつだ。


ホロウ、マジでめちゃくちゃ怖かった。でも怖いからこそ、ホロウが出てくるとすごくわくわくしました。

 

斬新な気まずさ

 

そんな全てが印象の塊みたいな本作でも、印象に残ったシーンはいくつかありました。

 

その一つが、夢を映写できるホレースが上映会をやっているとき。

内容の大半は服のことだけど、予知夢もできて、ジェイクとエマがキスしてるところがありましたね。

あのときはめちゃくちゃ気まずそうだった。見ている私まで気まずくなった。共感性羞恥というやつだろうか。

 

気まずい場面って、だいたいがあるあるだよねーっていうシチュエーションじゃないですか。でも、「能力者に自分がキスしている予知夢を映写されてしまって気まずい」って、ありえないシチュだし、

「こないだ予知夢の能力者の子にさー、私がキスしてるとこ映されちゃって。しかも相手隣にいるし!ヤバくない?」とか言われても、斬新すぎて「お、おう」ってなりそうだな、と思ったらなんだかめちゃくちゃ笑えた。

 

ホレース繋がりでもう一ついうと、クライマックスに近いところでバロンが逃走しそうになったときに子供たちがわりとみんなボロボロで、「誰か止めて!」っていう状況で近くにいたホレースがバロンに立ち塞がり、健気に目のライトを浴びせていたのも結構面白かった。

バロンが最初こそ目があああみたいな感じで眩しそうに「うおおおお」って言ってたけど、眩しいだけやんって気づいて大爆笑してるもんだから。

 

アクションゲーム感溢れる戦闘シーン

 

ウェールズの遊園地にて、子供たちvsワイトら 工夫を凝らした作戦で戦い抜き子供たちは見事勝利を収める。

 

これは見ていてとても楽しかったです。ダンスミュージック風の遊園地のBGM(映画の中で実際に流れてる類の)がそのまま展開されて戦闘シーンの音楽になってたから、ポップでアップテンポな楽しい雰囲気だった。

 

子供たちはそれぞれ違った攻撃を仕掛けた。小さい子たちは雪玉を投げて見えないホロウの姿を浮かび上がらせたり、イーノックは骸骨を兵にして戦わせてたし、いろんなものが入り乱れていた。

これってアクションゲームにしたら楽しそうだなって思った。誰の視点で戦っても良さそう。ジェイクになって弓矢担当でもいいし、イーノックにして骸骨を操縦するのもいい。

この映画自体、RPG向けかもしれない。どこどこのループが閉じる前に、異能者たちをホロウから助け出せ!

 

強烈にダサい東京のプリクラ

 

最後はなんといっても、ループの入り口の一つとして登場した東京のプリクラでしょう。あれはめちゃくちゃダサかったww

筐体の外見からしてダサいし、ジェイクがループに入った後に出てきたプリに、強烈にダサいフォントで

 「遊び」って印字されてのが面白すぎて笑いが止まらなかった。


日本ってこんな感じっしょ?って欧米の人たちが適当にデザインした日本のものって、本当に面白い。

 

私はNicki MinajのThe Night Is Still Youngを思い出した。

 

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世代ブティックってなんやねんw

 

それから

 

イーノックとオリーブは幸せになってよかった。

エマは顔がかなり菊地亜美だなって感じた。

 

 

アルバムの最後あたりに来るライブ音源の押し付けがましさは異常

ここのところ、昼夜逆転してしまって、どうにも夜眠れない。

 

今日も寝るのを諦めて、本を読みながら音楽を聴いていた。

エド・シーランのX(Wembley Edition)っていうアルバムを聴いてたんだけど、これが全然終わらない。

本に読み飽きて読書をやめても終わらない。なかなか終わらない。なんと23曲も収録されている。いい加減終わってほしいとうんざりしてくる。

向こうは一曲一曲に全力投球かもしれないけど、こっちにしてみれば延々と耳を滑り落ちていく音でしかないんだから…

(数年前にタワレコにてポップ付きで紹介されているのを見たことがあるし、エド・シーランは実力派ミュージシャンなんだなという認識はあるけれど、私にはいまいち良さがわからなかった)

 

とどめを刺してきたのは、21曲目のライブ音源だ。

 

 

ライブ音源っていうのは、ライブで聴くから素晴らしいのであって、それをデータやCDの音源で聴く立場としては、単に音質が悪く無駄な雑音(ファンの絶叫)が入りまくったうるさいものでしかない。

 

しかもファンに感情移入できるならまだいいが、20曲以上の壮大な長旅を経て疲れ果てているところにこられたらたまったもんじゃない。さすがに飛ばす。

 

アルバムの最後あたりにやたらとライブ音源を入れたがるポップミュージックの風習にはFUCK申し上げたい。

 

 

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遡るぞ!

 

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複数の軍隊に村を包囲され蹂躙されていく様子が見事に描かれていた。軽いタッチの文体なのに、鬼気迫る。

 

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この世のものとは思えない苦しみを味わって死の淵に立つ人の心情が、ものすごく生々しく伝わってきた。迫真の描写。なんか迫ってばかり

エモいジャケットだよ

今日帰り道を歩いていたとき、夜なのにやけに空が赤いなーと思った。

街の灯りのせいかな?と思ったときに「都会の空」とかいうエモワードが連想され、そこから突如としてHOW MERRY MARRYというバンドのバイマイタウンという曲が想起された。

 

昔、ラジオで一回聴いただけでサビのメロディに惚れた曲。

 (故郷を離れ都会で頑張ってるよっていう類の歌です。)

 

すげー久しぶり!と数年ぶりに同級生と再会したみたいな気分で、文明の利器Apple MusicでHOW MERRY MARRYを検索した。

 

すると、トップにこのアルバムが現れて

 

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僕にできることーEP  HOW MERRY MARRY)

 

「やばい!アルトコロニーの定理じゃん!!エモい!!」

 

という感情に途端に支配された。

 

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アルトコロニーの定理RADWIMPS

 

もちろん、これがコラージュという手法であることは知ってる。別にアルトコロニーのパクリだ!とか思っているわけではない。コラージュであることしか共通点は無い。

 

それにしても、先のジャケットを見た瞬間に「めっちゃアルトコロニー!」と思ったのは、世代的な何かなのか。そして「エモい!!」と思ってしまったのもまた世代なのか。00年代末のRADは、世代的に逃れられない道であった。

 

Apple Musicって邦ロックはどれくらい入ってるんだろう?とふと思ってAlexandrosを検索してみたら沢山アルバムがあったからワタリドリをリピートで聴いている。

[]はめんどくさいから付けたくない。友達がカラオケで歌ってたことがあったな。エ(ry 

 

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"Trolls"とトロールハンターズは別物だった

ジャスティン・ティンバーレイクのCAN`T STOP THE FEELINGという曲がある。

Apple Musicで、わりと色んなプレイリストにこの曲は入っているので、昨年末から何度も聴く機会があった。

この曲、タイトルの後ろに(DreamWorks "Trolls" original)的な文がくっついていて(うろ覚え)

私はこの"Trolls"のことを、トロールハンターズだとずっと思っていました。

しかし!!

実は全く別物だったんですね

 

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これが"Trolls"

 

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こっちがトロールハンターズ。

 

いや、全然違うやんけ!!

てっきりトロールハンターズの原題がTrollsなのかと。。

道理で、トロールハンターズのオープニングでもエンディングでもジャスティン・ティンバーレイクが流れないわけだ。観るたびに「おかしいなぁ?」と思ってた。

 

このTrollsって、日本では配給されてないんじゃないかな。 

 

DreamWorksってずいぶん精力的に作品発表してるのね。

 

そういえば、察するところ恐らくジャスティン氏はTrollsにボイスアクター出演してるようだ。

シュレックの3(だか2だか)にも確か出てるし、ドリームワークスと縁が深いようですね。私はシュレックは全部英語音声で観てたからこの人の声聞いたはず。

でも。外人の歌手で声優するならOwl Cityにやってほしいな…

喋ってるの聞いたことないけど。めっちゃほんわかかわいい声なんすよ。

あとブルーノ・マーズ。言わずと知れた存在感ビッグなハスキーボイス。良いキャラ出してくれると思う。

あとMilky Chanceもいいな。喋ってるのやはり聞いたことないけど、なんか、髭生えてそうな声って感じで(実際生えてる)。大好き

 

すごく知能指数の低そうな文章になってしまった。

 

外人の名前をカタカナ表記にするかアルファベットにするかって、すごく迷いどころ。

 

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NHKオンデマンドにブチギレた話

 

 NHKの小さな旅という番組が私は大好きだ。

NHK小さな旅 OP光と風の四季(昭和58(いっと6けん小さな旅)~) - YouTube

 

この演歌調のオープニングから始まる、恐らくは年配の人向けのなんでもないドキュメンタリー。

日曜の朝8時から約30分間の放送。

 

高3の受験鬱の時期に、山梨の奥深い地でほぼ自給自足の生活をする人が取り上げられていた回を観て惹かれ、以来毎週録画予約している。

ここ何年かあまり観なくなったが、最近の「山眠り 春望む~群馬県みなかみ町~」と「命紡ぐ冬~新潟県村上市~」は歴史に残る神回だったなと思っている。単純に、雪の降り積もる針葉樹林が大好きっていうのが理由の九割だけども。

 

でも私が今までで一番好きな回は、三年前(!)の手紙シリーズです。手紙シリーズというのは、視聴者による忘れられない旅にまつわる投稿を映像で再現して放送するもの。年末に二回に渡って放送された内の後編が、めちゃくちゃ沁みた。

 

高校生のときに母親が亡くなり、働きながら学校に通っていたものの思春期の難しい時期だったためイライラもやもやむしゃくしゃが溜まってある日衝動的に学校をサボり自転車で背戸峨廊に行った話だとか、理容室を女手一つで切り盛りする母親を鴨川に車で一泊旅行に連れていってあげた話だとか、重い病気を患い余命僅かな夫と白馬村へキャンプに行った話だとか、何から何まで素晴らしかった。小さな旅による再現映像がまたセンス良いんだよね。人が出てこなくて、山のキャンプ場に折り畳み椅子2台とランプを置いた風景とか。

 

その回は本当に好きだったから録画をHDDに大事に取っておいたんだけど、いつの間にか消されてしまった。大ショック。

 

でもそれなら、オンデマンドで買ってもいいなぁと思って探したんだけれども。NHKオンデマンドのシステムにブチぎれた。

まず、ほとんどの番組が見逃し配信とかいう位置づけで、放送後2週間程度しか配信していない。番組1個で108円だが、購入にしても24時間しか観られない。

購入しても24時間しか観られない!せこすぎる!

 

もっと過去の放送となると、特選とかいう向こうが勝手に選んだ回しか観られない。これも単品は108円で、購入後は3日間しか観られない。

買ったのにたった3日とかどんだけ足下見てんだか?

 

見逃し特選共々見放題パックがあるが、月額972円で配信期間中なら何度でも観られるらしい。そう、配信期間中なら。向こうが勝手に決めた配信期間だ。見逃しならやはりせいぜい2週間だろう。特選に至っては不明。

 

観られるタイトルや期間が相当限られているのに、これはちょっと高いなぁというのが正直なところ。しかも、奴ら国民から受信料を搾り取ってる立場ですよ。権利とか色々ごちゃごちゃ雁字搦めでこんな激せこシステムなんだろうか。どうにかならんのか。

 

今日日様々なサブスクリプションサービスがある中、これじゃとても魅力あるサービスとはいえない。ネットフリックスなんて最安プランで月額650円だ。

 

Frozen Time

 

この前フローズン・タイムという映画を観た。ポルノ映画か?と思いきや、まあ、そこまででもなかった。

彼女にフラれたショックから不眠症になった美大生の主人公が、ありあまる時間をやり過ごそうとスーパーの夜勤を始める話。なんと主人公は時を止められる。時間停止ものAVか?と思いきや、スーパーの女性客の服を捲りあげ露出はさせるものの、触りはせずにデッサンに励むというぶっ飛びっぷり。(時間停止ものというAVのジャンルがあるらしいが、私は観たことはない)

 

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これが主人公のベン。

私はこいつがあんまり好きでない。この辛気臭い顔。このまんまの顔で口角だけを上げて作り笑顔したりするけど、全然できてないからな!

あと、最終的に仕事も恋も手中に収めるあたりが好かん。

 

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 彼はスーパーの同僚バリー。私はこいつが好きだ。顔が一番好みだし、悪友のマットとつるんで色んな悪戯をするお茶目なところがかわいい。

 

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かわいい!

 

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一番右の禿げてる奴がマット。 

 

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 よくクビにならないな。

 

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ホームパーティーで、階段の上から段ボールで滑り落ちようとするバリー。

 

そう、ハリポタではフレッドとジョージが好きっていうタイプの人間です。

 

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