うろうろ日記

つまらないので読まない方がいいと思います

ツイフェミの気持ち

前回ツイフェミをディスるエントリを書いたけど、なんか段々彼女たちの気持ちもわからないでもないような気がしてきた。

 

たぶん、不安なんじゃないだろうか。性的搾取されたくない、人として大事にされたいという不安からあそこまで攻撃的になってしまうのかと。攻撃は最大の防御っていうからね。

 

 

身体の価値が残るからこそ、結局はどこまでいっても身体しか必要とされないんじゃないか、人間としての自分は愛されないんじゃないかっていう不安が拭えない。

 

だから男性への要求がどんどん高くなる。ああしてほしいこうしてほしい、男はもっと女を敬え大事にしろ…でも、たとえそれが全て叶えられたとしても、一度芽生えた猜疑心は残り続けるだろう。

 

本当に大事にしてる?そう思ってる?こっちの機嫌取る振りして心の底では見下してるんじゃないの?

 

みたいな感じかな。

マクロとミクロをごっちゃにしてる感があるけど、そういう人って結構多い。

具体的な体験談を武器にして男はみんなこうだから許せない、もっとああしろという布教活動を行う人々。

 

ゆうきゆうが描いた性欲が存在しない世界の漫画に象徴されるような価値観を信じすぎてしまっているんじゃないかと思う。

 

 

これはもう、害悪といっても過言ではない。それが生物学的にか何学的にだか正しいとして、啓蒙することに何のメリットがあるのだろうか。

女の子をマウンティングするためとしか思えない。

 

 当たり前だけど、人間は原始的な本能だけで生きているわけではないし、もっと色々な感情とか感覚とか理性の渦巻くカオスの総体だ。そんなに単純ではない。

 

それに、性愛と恋愛の境界なんてそもそも曖昧なものだから、あまり考えすぎるとドツボにはまるしいい事がない。

 

なので私の推測が合っているなら、まあフェミの人たちの気持ちわからなくはないんだけど、やっぱりしてもらいたいばかりじゃよろしくない。

 

まずこちらが相手を信じようとしなければ、与えられるのを待つだけの人生になってしまう。それでは不安は残り続けるし、いつまでも満たされない。

 

だから自分から人を信頼し許容することが大事だなと思うんだけれども、そんな余裕がある人ばかりじゃないですよね…

持たざる者は与えることもできないわけで。

 

なんか、みんなが心の余裕を持って生きられる世界になったらいいな…